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【後編】MICHIÈ NAKAMARUソプラノリサイタル ~Starly Christmas 2021~

第二部は中丸三千繪×石田純一さんでの「エレガンストークショー」からはじまりました。

イタリアや音楽など共通点の多い二人にしかできないプレミアムなトークはこの日限り。
まずはイタリアオペラを代表する天才作曲家「ヴィンチェンツォ・ベッリーニ」についてトークに花が咲きます。
中丸の別荘もあるイタリアのリゾート地「コモ湖」の情景を浮かべて作曲されたと思われる曲について中丸が解説します。
実際の曲を中丸がピアノで弾いてみせる場面もあり、大変貴重なシーンとなりました。

お二人が想うイタリアについて語り合い、コロナ禍で海外に行くことが難しい中でも

イタリアの情景を思い浮かべることができる時間となりました。

 

 

続いては、繊細に煌めくダイヤが美しい、華やかなピンクのドレスで登場。

19世紀前半にイタリアで名声を上げた巨匠ドニゼッティがテューダー朝の英国王室の悲劇をテーマにして書いたオペラの名作「マリア・ストゥアルダ」より“ああ雲よ、なんと軽やかに”から二部の演奏が始まりました。

 

続いては映画史に残る不朽の名作であり、中丸も愛する作品の一つであるモリコーネ作曲の“ニューシネマパラダイス”。

モリコーネの神秘的なメロディに中丸のソプラノが抒情豊かに表現しました。

 

二部の最後はプッチーニ作曲“歌に生き、愛に生き”。

イタリアを代表するオペラ作曲家であるプッチーニのオペラ「トスカ」の劇中で歌われるアリア。

激しくも切ないトスカの人生が表現されており、ソプラノのアリアのなかでも名曲。

主人公のトスカの絶望と悲しみを表現した、力強い歌声に観客の皆さまも引き込まれていきます。

 

惜しみない拍手はステージを去ったあとも続き、
中丸がステージに戻ってくると、皆さまの期待に応えてアンコールが始まります。

 

松本さんも交えて演奏するのはR.シュトラウス“明日”。

非常に繊細な美しさを持った作品で“繊細の極み”ともいわれる名曲。

3人のアンサンブルが優しく包み込むように表現しました。

 

 

その後もアンコール曲を5曲も披露し、「Starly Christmas 2021」のステージが幕を閉じました。


 

公演終了後は、プラチナ会員様限定で写真撮影会を開催いたしました。

 

いつも応援くださる皆さまをご紹介いたします。

 

 

 

2021年も引き続き、新型コロナウィルス感染拡大の影響を受け、

クラシック業界としても厳しい状況でございました。

しかしながら、このような状況の中でも応援してくださる皆さまのおかげで

リサイタルを開催することができております。

皆さまのご支援に深く感謝申し上げます。

 

2022年も皆さまに中丸三千繪の歌声をお届けするべく準備をしております。

来年も中丸三千繪の応援を宜しくお願い申し上げます。